友人との麻雀を通して学んだこと
私は長期休暇を利用して麻雀の基本を両親から教えてもらったので友達との麻雀に参加してみることにしました。友人は仲がいい人だけで集まったので自分を入れて三人でした。親から教えてもらった時に麻雀は基本的に四人でやるものだと聞いていました。なので三人では麻雀は出来ないと思っていたのですが、友人の話によると三人でも麻雀は出来るとのことでした。三人で行う麻雀は「三人打ち麻雀」と言って、実際に雀荘でもゲームでもプロの大会でも採用されているものだと知りました。
それから四人目が集まるまでは、私達は学校が終わった後に三人でよく麻雀をするようになりました。といっても他の二人は麻雀を経験したことがあるのでルールとか結構細かいところまで知っているのですが、私は全くの初心者なので少しずつ間違いを訂正してもらいながらやりました。少しずつやっているうちに役の名前や大まかな点数を覚えて、その役を狙って手を揃えることが出来るようになりました。
麻雀はやっている時はもちろん楽しいし、勝っている時は嬉しさを感じることもあります。しかし何度も負けたりあがれなかったりするとストレスが溜まってしまうこともあります。私は友達と麻雀をしている時に負けてしまうことが多々ありました。それは友人との麻雀歴の差があるわけで仕方がないことなのですが、勝てないことにイライラすることが多々ありました。それは表面上の態度に出ていたようで、それを友人達は知っていたようでした。ある日、私はその日も勝てずに少しイライラしたまま家での麻雀は解散しました。その後友人からのメールで「最近麻雀のマナーが悪い。これ以上あんな風に麻雀をするんだったら一緒に麻雀をすることは出来ない」と言われました。私はそのメールを見て、自分だけが嫌な思いをしていたのではなく私のせいで友人まで嫌な思いをしていたことを知り深く反省しました。その後はみんなで楽しく麻雀が出来れば勝ち負けなんかどうでもいいと思うようになり、麻雀は続けることが出来ました。麻雀はみんなで楽しくやることが大事なんだと改めて学びました。